月別アーカイブ: 2013年5月

電子ピアノの歴史とメーカーの違い その3 ヤマハ編

こんにちはw
いよいよ関東も梅雨に突入しました。
どこか紫陽花のたくさんさいてるところにいってみようかなと思う今日このごろです。
弊社がある神奈川県だと
箱根登山鉄道とか、鎌倉でしょうかw

さて、前回はローランドというメーカーについて書いてみましたが
今回は、日本がほこるピアノメーカー、ヤマハですw

前にも書いたかもですが
日本で売っている電子ピアノの約8割がヤマハ製
弊社にいつも常駐しているメンテナンス担当の
YMC音楽センターの方も
もともとはヤマハ直属のメンテナンス技術者さんです。

まず、ヤマハさんの製品のイメージですが
これは、私が真っ先に感じたことなのですが
個々の部品の性質性能は、とても良いものを使っているということです。

例えば
鍵盤下にあるクッションの性能です。

よく電子ピアノを選ぶ時に、鍵盤の重さ、タッチを重要視されるかと思うのですが
実は、これは鍵盤下のクッションの性能がとても重要だったりするんです。
長く使われた電子ピアノの場合は、このクッションが劣化して
タッチ感が悪くなったり、軽くなったり、カタカタ音がしたりするんですね。

弊社のメンテナンスの場合、劣化がひどい鍵盤下クッションは、必ず新品交換しています。

ヤマハ製鍵盤下クッションとカシオ製鍵盤下クッションの比較

ヤマハさんについては
電子ピアノだけでなく、中古のエレクトーンも弊社ではあつかっています。

これについては、次回w

電子ピアノの歴史とメーカーの違い その2

今回はローランドについて、ちょっと書いてみます。

実は、私の家にはローランドの、ふっる~い電子ピアノがあります。

たまたま通りかかった質屋の店頭にならんでて
おもわず買ってしまったのです。
もう、20年くらい前じゃないでしょうか。
いまだ健在ですw

こんなかんじで、私や
弊社メンテナンス担当も言っていたんですが
ローランドの電子ピアノって、壊れにくいイメージがあります。

電子ピアノを選ぶときは
まずは、鍵盤のタッチや、音の響きなどについて考える方も多いかと思いますが
壊れにくいってのは、いいですよね。

そもそも、ローランドという会社は
ギターのアンプとか、エフェクターを製造していた会社です。

今の電子ピアノの仕組みを最初に確立したのはローランドみたいですが
電子系の楽器専門ってところなわけですね。

ちなみに
私は、Web用に音をつくったりたまにするんですが
音源として、ローランドの製品の音が結構あるのを知っています。

ちまたには
ローランドの音楽教室があって
ピアノなどを教えているようですが
そこには、デジタル音楽を作る教室も結構ありますね。

あと、ローランドというとオシャレなイメージw

背面に大きく 「Roland」っていうロゴが書いてあって
ヘッドホンとかを差し込む端子があるところも
何気に、オシャレにつくってあったりします。

独自のコダワリみたいのを感じますねw

楽天ビッグ10でも
入荷すると、すぐに売れてしまったりする人気メーカーです。

ご購入の際のご参考にしてみてくださいませw

電子ピアノの歴史とメーカーの違い その1

みなさま、こんにちはw

日本の住宅事情だと
音の関係や広さの関係などで
生のアップライトピアノやグランドピアノは
なかなか置けるものではないですよね。

そういう訳で、電子ピアノを選ばれる方
さらには、電子ピアノでもポータブルタイプ(スリムな小さめなタイプ)を選ばれる方が
結構多いんだと思います。

よく、電子ピアノを選ぶ場合
どのメーカーがいいの? という問い合わせが
非常に多いです。

メーカーによって個性も違いますし
特色も結構違ったりしますよね。

さて、そもそも電子ピアノの歴史を振り返ると
最初に、その仕組みを作り上げたメーカーは、ローランドです。

1973~1974年ごろに
その仕組みを確立したようです。

ですが
現在、日本で出回ってる電子ピアノの8割はヤマハ製だといわれています。

そもそも、「電子ピアノ」という言葉自体は
ヤマハが作った言葉なんだそうで

そういえば、ローランドでは「デジタルピアノ」などと呼んでいますね。

他にも電子ピアノで有名なメーカーといいますと

生ピアノでも有名な河合楽器
シンセサイザーやキーボードでもおなじみ、コルグ
他にはカシオ などがあげられます。

ちなみに
電子ピアノは、「楽器」というよりは「家電」として扱われることが多いです。
いわゆる電化製品になるわけですね。

よく、ヘッドフォンで音を消せますか?という問い合わせがきますが
電子ピアノの最も得意とする特徴が、その、音を外にださずに
ヘッドフォンで聞いて演奏できる、ということになります。

ポータブルタイプですと、ヘッドフォン端子はたいてい1か所ですが
少し本格的なものになりますと、2つついていて
連弾による演奏でも、音を外に出さずに演奏できたりもします。

さて、次回からは、メーカーごとにちょっと書いてみますね。

よろしくですw

ヤマハ電子ピアノDUPシリーズ・ペダルのバネ交換とペダルの話 その2 いよいよ出品編w

ヤマハDUP-5のペダルのバネ交換終了後

いよいよ、ペダルが付きました。

さて、裏側を見てみますと・・・

これで、しばらくは問題なし! ってことですねw

鍵盤部分は当然のことながら、使用頻度は高いわけですが
ペダルは足で踏みますから
とくに、ダンパーペダルの部分は、なかなか劣化しやすいのかもしれません。
ですが、それも対策しておけば、長持ちしますねw

さて、さっそくですが楽天に出品しました。

http://item.rakuten.co.jp/auc-aidea/88908/

ちょっと重めの電子ピアノになりますので
2階以上に設置の場合は
状況によって、ピアノ専門業者になる場合がございます。

1階まででしたら、問題はありません。

2階以上に設置をお考えの方は
まずは、楽天ビッグ10までご連絡くださればと思います。

0465-81-8881

担当イワキでございますw

初回でも書きましたが
リアルなピアノタッチをお求めの方には
最もオススメの商品ですw

また、わからない点は、なんなりとお問い合わせいただければと思います。

楽天のページで商品購入ボタンの下に
お問い合わせボタンがございます。
そちらから、なんなりとお問い合わせくださいませ。

ヤマハ電子ピアノDUPシリーズ・ペダルのバネ交換とペダルの話 その1

先日の書きました、ヤマハのDUPというシリーズのペダル部分のバネの話です。

みなさん、ご存じかもしれませんが、ここでペダルの説明をちょっと書きますね。

一般のアップライトピアノを想像してみてください。学校とかにあるグランドピアノでも良いでしょう。

金色の足で踏むペダルが、たいてい3本ついていますよね。

● 右のペダル

このペダルが最も使われるペダルだと思います。一般にダンパーペダルと呼ばれています。

鍵盤から指を離しても、音がなりっぱなしに、響く作用があるわけですね。

ポータブルタイプの電子ピアノの場合、付属でペダルが1つだけついていたりしますが、このペダルも、このダンパーペダルです。

楽譜にペダルを踏む記号がついていた場合、ほとんどがこのダンパーペダルを踏みます。

● 真ん中のペダル

ソステヌートペダルと呼ばれています。特定の音のみのばしたいときに踏むペダルなのですが、めったに楽譜にでてきません。

作曲家さんによって、楽譜上に特別に書かれていたりします。

● 左のペダル

ソフトペダルと呼ばれています。

そう呼ばれる通り、音がソフトな音色に変化します。右ペダルと併用して使ったりするピアニストさんもいるようですが、まったく使わないという方も、かなり多いようです。

正直いいますと、右ペダル、ダンパーペダルをほとんど使う場合が多いと思います。

本来は、ピアノを弾く人の判断で使用するものらしく、作曲家の指示や楽譜にとらわれずに踏むものなんだそうです。

 

ヤマハ電子ピアノDUPのペダル内部

さて、上の写真は、ヤマハ電子ピアノDUP-5の背面をあけまして、ペダル部分を映したものです。

この機種はペダルが2つですね。右のペダルはダンパーペダルで、左はソフトペダルです。

写真のものは背面からみてますので、左がダンパー、右がソフト、となるわけです。

ヤマハ電子ピアノDUP-5ペダルをとったらこんなかんじw

そしてさらにペダルをとったら、こういう板バネというのがでてきます。

この今回入ってまいりましたDUP-5は、比較的新しいですし、状態も大変良いものです。板バネも、どっからどうみても、簡単に折れそうには思えません。

ですが、念のため、この部分を折れたりしない新しいバネに交換するんだそうです。
ヤマハ電子ピアノDUP-5ペダルのバネを交換しましたw

そして、バネを交換すると、こうなるわけですw

 

さて、次回、ペダルもつけて、ついに商品として楽天にならびますw

初投稿!中古電子ピアノや中古エレクトーン担当です。

皆様、はじめましてw

(株)アイデアのイワキと申します。

楽天にてビッグ10というショップ運営を担当しておりまして、主に中古の電子ピアノやエレクトーンのアップデートや、販売ページの作成などを、させていただいております。

ビッグ10のトップページはこちら   http://www.rakuten.co.jp/auc-aidea/

中古電子ピアノ・エレクトーンの販売トップページはこちら

http://item.rakuten.co.jp/auc-aidea/c/0000000106/

他にも、ユニットハウスの販売や、防災関連商品も扱っていたりしますので、よろしかったらご覧ください。

 

さて、ビッグ10の電子ピアノやエレクトーンの担当になりまして、まだ2カ月あまりだったりするんです。

元々、家にも電子ピアノがあり、自分で簡単なものを弾いたりはするんですが、このように電子ピアノにかかわる仕事ができるとは思ってもいませんでした。

私の家にある電子ピアノも、中古を買ったものです

もう15年以上前、たまたま通りかかった質屋にならんでいたもので、5万円ぐらいで買いました。

質屋さんに並んでるものですから、外観の掃除はされてはいましたが、中のメンテナンスや清掃は、当然されてなかったと思います。動作確認をして、ちゃんと動いて音がでたので買っただけなのですが、当時、このビッグ10があったら、こちらで間違いなく買っていると思います(いや、冗談とかではなくw)

と、いうのも

ビッグ10の電子ピアノやエレクトーンは、YMC音楽センターという電子ピアノやエレクトーンを専門にメンテナンスする技術者さんが、常駐してまして、中古リサイクルで商品が入りましたら、必ずそちらでメンテナンスや内部の清掃をしているんですね。

このメンテナンスや清掃、驚くほどに丁寧で細かいところまでやっていたりするんです。

ヤマハ電子ピアノDUP-5メンテナンスの様子です。

上の写真は、ヤマハの電子ピアノDUP-5という機種のメンテナンスシーンです。
ヤマハのDUPというシリーズは、鍵盤からハンマーまでの仕組みがリアルのピアノと変わらない仕組みをしていて、弾いたときのタッチが、まさにピアノ!なんですね。

ですが、そこから先は電子ピアノの仕組みになってまして、他の電子ピアノと同様に音も消してヘッドホンで聴けるんです。

上の写真は、たまたま先日はいってきたものをメンテナンスしてたので、私が写真を撮らせていただきました。

鍵盤も一つ一つすべてとりはずし、エアーガンをつかって空気でホコリをとばし、汚れはアルコールでふき取っていました。

このような作業を、いつも他の電子ピアノやエレクトーンでも、いつもしています。

このDUPに関しては、中古で入ってきたら、必ずペダルの中のバネを交換しているそうです。
今回も同様にされていたので、写真はとっております。
公開はまた、次回にw

しかし、私はかなりの音楽好きなのですが、これは天職か?なんて思ったりw
楽器に触れるというのは、楽しい気持ちになります。

こんな感じで、日々アップしていきますので
今後もよろしくお願い致しますw